シニアのおかげで英単語が増える・・・
2013年 07月 11日
ワンコも人間も歳をとると、病気になったり、体調を崩したりって多くなりますので、病院へ行く回数も必然的に多くなります。
病気が発見されれば、その病気について多少は知識が増えます。
私の場合は、英単語も若干増えました・・・。
例えば、胆嚢(Gallbladder)、胆汁(Bile)、粘液嚢腫(Mucocele)・・・。(あっ、英単語だけじゃなく、日本語の単語も増えた・・・)
日常会話での使用率が0%に限りなく近く、使えそうにない英単語ばかりですが。。。
さて、新たに脳みそにインプットされた上記の単語はベリーちゃん絡みです。
以前も書きましたが、「胆嚢で胆汁がゼリー状になってて、将来粘液嚢腫へと進行する可能性あり・・・」という状態です。
(日本語で説明されても「???」ってなカンジですよね。 英語だとますますワケ分からんので、ドクターに質問攻めです・・・。)
粘液嚢腫へと進行した場合は、痛みや嘔吐を伴い、手術となるそうです。
昨日、動物病院でエコー検査をしてもらいましたが、前回(一か月半前)より胆汁のゼリー化が少し進んでいるという検査結果でした。血液ドロドロならぬ、胆汁ドロドロってカンジなんでしょうかね。
ただ、今の段階では将来的に粘液嚢腫へと進行するかどうかは分からないというのがドクターの見解です。まだ病気という状態ではないので、元気一杯に暮らしてます。
この粘液嚢腫は小型犬や中型犬に多いそうです。ベリーちゃん、一応ラブのはしくれではあるんですが、サイズは中型犬並み・・・。ま、それは関係ないと思いますが・・・。
健康優良児だとばかり思っていましたが、念のためエコー検査してよかったです。
ドクターから、よかったら薬(サプリみたいなもんと仰っていましたが・・・)を処方するから、また3か月後に検査と言われました。
とりあえず薬についてはホリスティックドクターと相談して決めたいと思います。
あと、普段の食生活で何とか改善できるものならそうしたい!
チョーティの病気に加え、新たな悩みがまた一つ増えましたが、シニアワンコと暮らすって、病気や健康問題と上手くお付き合いすることなんだと思います。。。
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病気が発見されれば、その病気について多少は知識が増えます。
私の場合は、英単語も若干増えました・・・。
例えば、胆嚢(Gallbladder)、胆汁(Bile)、粘液嚢腫(Mucocele)・・・。(あっ、英単語だけじゃなく、日本語の単語も増えた・・・)
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以前も書きましたが、「胆嚢で胆汁がゼリー状になってて、将来粘液嚢腫へと進行する可能性あり・・・」という状態です。
(日本語で説明されても「???」ってなカンジですよね。 英語だとますますワケ分からんので、ドクターに質問攻めです・・・。)
粘液嚢腫へと進行した場合は、痛みや嘔吐を伴い、手術となるそうです。
昨日、動物病院でエコー検査をしてもらいましたが、前回(一か月半前)より胆汁のゼリー化が少し進んでいるという検査結果でした。血液ドロドロならぬ、胆汁ドロドロってカンジなんでしょうかね。
ただ、今の段階では将来的に粘液嚢腫へと進行するかどうかは分からないというのがドクターの見解です。まだ病気という状態ではないので、元気一杯に暮らしてます。
この粘液嚢腫は小型犬や中型犬に多いそうです。ベリーちゃん、一応ラブのはしくれではあるんですが、サイズは中型犬並み・・・。ま、それは関係ないと思いますが・・・。
健康優良児だとばかり思っていましたが、念のためエコー検査してよかったです。
ドクターから、よかったら薬(サプリみたいなもんと仰っていましたが・・・)を処方するから、また3か月後に検査と言われました。
とりあえず薬についてはホリスティックドクターと相談して決めたいと思います。
あと、普段の食生活で何とか改善できるものならそうしたい!
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by chotiberry
| 2013-07-11 04:34
| ベリーの健康